2012.4.15 七重峠、定峰峠、丸山林道、GL
ダウンヒル用ウィンドブレーカーをボトルゲージに突っ込み、夏用ウェアにアームウォーマとニーウォーマー、指切りグローブという軽装でAM7:00出発。
走り始めこそ少し寒く感じるものの、すぐに適温になりました。いよいよシーズン本番!
軽快に走り、本日一発目の『雲河原線』へ。
適度な勾配に、心肺機能の順応がスムーズに進みます。
wadakenさんの詳細レポートに思わず唸ってしまったホットポイントを通過、松郷峠を越えて小川町に下ります。
朝の静かな桜並木、まだまだ見頃です。心地よく進みますが、穏やかな時間は長くは続かず…
『林道栗山線』、この道場に達してしまうわけです。もちろん、自ら望んだものなんですが…。
一応タイムアタックをしますが、ロー23tスプロケにはキビし過ぎる勾配に、見事完敗!
春霞に覆われた七重峠からの眺望は、急勾配に弄ばれた私と同様にヘロヘロなものでしたが、そんなところにも春を感じて気分は盛り上がります。
ウィンドブレーカーを着込んで荒れた路面を白石車庫に下降、定峰峠への登りに備えてウィンドブレーカーを脱いでいると、さすがにここは秩父へのメジャールート、たくさんのローディーの方々が先行していきます…。
血が、暴れました(笑)
栗山線の疲労回復を目論んでいた緩勾配の登りでしたが、数名の先行者に敬意を込めて挨拶をしながら、ハイペースで一気に詰め上げ、定峰峠から秩父側へ高速下降します。
アドレナリン全開のダウンヒルモードだったので記憶は定かではありませんが、この辺りの桜は蕾のものが多く、もうしばらく楽しめそうな感じでした。(あくまで酔狂による無責任情報)
一瞬の下りと僅かな平地を抜け、今度はこちらの道場へ。
ここでも自虐行為のタイムアタックを敢行しますが、定峰峠の登りでイキがった代償でしょう、タイムは散々なものでした…。
暫くぶりに到達した刈場坂峠は、ツーリングのバイクで一杯でした。
今シーズン初のグリーンラインを南下、やっと残雪の影響も完全になくなりました。
麓に住む私にとって、それは紛れもない生命線の開通でもあります。
感慨深く、梅本線で越生方面に下降、龍穏寺に立ち寄ります。


眼に映る桜の色が、ひときわ淡く、しかしそれでも隆盛なのは、やはり周囲の情景が静かなせいでしょうか。
深く心を洗われる花見を堪能しました。
今シーズンの安全走行を祈願し龍穏寺を辞します。
いつもは程好く帰路を仕上げてくれる、滝ノ入線のたかだか10分程度の登り返しが、不意に瀕死の鬼クライムに豹変しました。ハンガーノック、やってしまいました。
死力を尽くして桂木峠を越え、『毛呂本郷』交差点近くの“毛呂山食堂”に滑り込みます。
画像では解り難いのですが、店先にピナレロの凄いマシンが停められていました。
一体、この一台で私の自転車が何台買えるのだろうか?
店内でオーナーの方と目礼を交わし、その方があの爆笑ブロガーTさんと確信し、大興奮!
ソロでこんなマニアックな食事処をチョイスしているのも、さすがだと思いました!
ぜひ次の機会には、よろしくお願いします!
瀕死のクライマーを生き返らせる、豚玉毛丼(ぶったまげどん)。
甘めの味付けがされた丼は、極限まで枯渇したカラダに速やかに染み込みます。
パンチの効いた厚切り豚肉(今日は、たくさんのっていてラッキーでしたw ぜひ次回もお願いします!)、濃厚玉子、トリッキーな風味で加勢する地産柚子…しみじみウマかった。
丼チャージで息を吹き返し、自宅までの僅かな距離をすっ飛ばしました。
<走行距離>96.3km <Avs>21.3km/h













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